About Us

私たちについて

日本関節神経学的治療研究会(ANM)は、関節内および関節周囲に存在する神経受容器(Wyke受容体)をはじめとする関節神経機構と、関節機能との関係に着目した治療理論および臨床研究の普及を目的とする、医師および療法士による研究・学術団体です。

関節運動学的アプローチ(AKA:Arthrokinematic Approach)を基盤とし、関節包・靭帯・滑膜などに分布するWyke受容体(1~IV型)からの感覚入力と中枢神経系の反応に着目することで、仙腸関節をはじめとする各関節の遊び、関節面の滑り、関節の回旋異常・回転異常、関節包内運動異常などの機能障害を評価・治療します。

これらの関節神経学的異常(関節受容器由来の感覚入力異常)を、徒手的手法により正常化し、腰痛をはじめとする関節機能障害の改善・治療を目指す体系が、関節神経学的治療(ANM:Articular Neurological Methods)です。

About ANM

関節神経学的治療とは

関節神経学的治療(以下ANM)では、骨盤の仙腸関節の治療を中心に全身の関節が対象になります。

人間の関節には、自動車のハンドルの遊びのような、ほんのわずかの余裕の動きがあるものですが、何らかの原因で、これが阻害される(関節機能障害)と、関節の動きが悪くなる、痛み、しびれ、筋肉の凝り、力の低下など、様々な症状が出ます。これを、医師が体や手を使って患者さんを直接治療します(徒手治療)。強い力ではなく、弱い力で治療していきます。

関節の炎症が強い方では治療中痛みを感じることがありますが、ほとんどの方は痛みを感じません。

整形外科の病気には、ぎっくり腰、慢性腰痛、椎間板ヘルニア、脊柱管狭窄症、五十肩、変形性膝関節症、スポーツ障害、など一般の方にもよく知られているものがたくさんあります。

これらの病名の方でも、上記のような関節機能障害の場合、ANMの治療が有効な方がいらっしゃいます。

本動画内で使用している人体の組成・骨格等を示すCGおよびイラストは、内容の概要を視覚的に理解していただくためのイメージ表現です。

Board
Members

世話人一覧

氏名所属
代表世話人土田 昌一医療法人社団リハブ土田 院長
世話人伊藤 圭介日本仙腸関節研究会 会長
東邦大学医療センター大橋病院 脊椎脊髄センター 副センター長
世話人橋本 博子医療法人麻助メディカル博多痛みくりにっく
世話人片岡 裕晶片岡整形・形成外科 院長
世話人銭谷 雅博山形徳洲会病院整形外科AKA(ANM)専門外来

Rules and
Regulations

会則等